retrying failed action with respondse code :503 ({"type"=>"unavailable_shards_exception","reason"=>"[インデックス名][0] primary shard is not active Timeout:[1m],request:[BulkShardRequest [[インデックス名][0]] containing [] requests]"})のエラー
{“_index”:”cluster”,”_type”:”settings”,”_id”:”〇〇〇〇〇〇”,”_version”:1,”result” : “created”,”shards”:{“total” :2, “successful” :2,”failed” :0, “seq_no” :1, “_primary_term”:7 } } みたいなメッセージが表示された。
logstashで複数起動してないのにlogstash could not be started becasuse there is already instance using the configured data directory.ってでた。
/usr/share/logstash/bin/logstash -f /etc/logstash/conf.d/〇〇.conf --path.settings "/etc/logstash"のコマンドで、
DBのデータを投入しようとしたら、以下のエラーが出ていた。
[FATAL][logstash.runner]
logstash could not be started becasuse there is already instance using the configured data directory. If you wish to run multiple instances, you must change the “path.data” setting.
[rog.logstash.Logstash] java.lang.IllegalStateException: Logstash stopped processiog because modules or command line options are specified
下記の記事を見る限り、複数のインスタンスを起動する場合起こる現象っぽいですが、複数起動していない。
https://www.mtioutput.com/entry/2019/02/19/180000
ps axf | grep logstash のコマンドで動いているプロセスを確認してみたところ、ヒットするlogstashプロセスがあった。
よくわからないけどそれをKill -9のコマンドで停止させると動いた。
Elastic searchとkibanaが起動しなかったときにやったこと
Oracle 12Cをインストールしたときに手間取ったところメモ
Oracle12Cをインストールした際にデータベースに接続できなかった。
とりあえず、Oracleのデータベースに接続できないときの調査手順という記事のとおりにやっていくことに。
https://www.ilovex.co.jp/Division/ITD/archives/2008/05/oracle.html
Pingを行うとサーバーには接続できる。
しかし、tnspingを行うと「TNS-12541: TNS: リスナーがありません」というエラーが表示された。
どこに記載されてあったかはわからなくなってしまったのですが、
サーバー側のlistener.oraのHOSTはPCのホスト名にしておくとなんか繋がる。
みたいなこと書いてある記事があり、
listener.oraを見ると、IPアドレスが記載されていたため、これをPCホストに書き換えた。
LISTENER =
(DESCRIPTION_LIST =
(DESCRIPTION =
(ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = IPアドレス)(PORT = 1521)(QUEUESIZE = 50)))
(ADDRESS = (PROTOCOL = IPC)(KEY = EXTPROC1521))
)
)
これをこう変えた。↓
LISTENER =
(DESCRIPTION_LIST =
(DESCRIPTION =
(ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = PCのホスト名)(PORT = 1521)(QUEUESIZE = 50)))
(ADDRESS = (PROTOCOL = IPC)(KEY = EXTPROC1521))
)
)
するとリスナーに繋がるようになった。
sysdbaでログインしてユーザーを作成しようとすると、
ORA-65096: 共通ユーザーまたはロール名が無効です
のエラーで作成できなかった。
解決は下記を参照。接続先がCDBになっており、PDBに切り替える必要があったそうな。
「Oracle プラガブルデータベースのsqlplusでの切替方法」
sysdbaで作成したユーザーでsqlplusにでログインしようとしたらできなかった。
ORA-01017: ユーザー名/パスワードが無効です。ログオンは拒否されました。
tnsnamesのサービス名を変更して接続識別子を付けたらログインできるようになりました。
ORCL =
(DESCRIPTION =
(ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = PCのホスト名)(PORT = 1521))
(CONNECT_DATA =
(SERVER = DEDICATED)
(SERVICE_NAME = ORCL)
)
)
これをこう変えた。↓
ORCL =
(DESCRIPTION =
(ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = PCのホスト名)(PORT = 1521))
(CONNECT_DATA =
(SERVER = DEDICATED)
(SERVICE_NAME = ORCLPDB)
)
)
接続識別子を付けた、ユーザー名とパスワード
「sqlplus user0/pass@ORCL」
A5:SQLから繋げるときはサービス名にORCLPDBを入れたら繋がった。
いろいろと試しているときに、サービスから「OracleServiceORCL」を再起動したらずっと、
ORA-01033:oracleの初期化中またはシャットダウン中
のエラーが出てきた。
これの解決は、下記を参照。これはPDBに切り替わっていなかったためでした。
http://kokorona.com/wp/it/ora-01033_on_pdb/
初期化中なら少し待てばいいのかと思い、1時間くらい待ってた。一時間を返して欲しい。
[vci] fixed joint で固定したら暴れる時にやったこと
正しい対処方法かどうかはわからないのですが、うまくいっているので。
「fixed joint unity 暴れる」とかで検索しても出てこないし、メモ。
fixed jointで固定したらこんな風に暴れる時がある。
今日もUnityはわからない pic.twitter.com/k3Pt7K9HP9
— alaki paca/荒木パカ @作曲巨乳アルパカ (@arabiiiiiiiiiii) 2019年6月21日
厳密なことは素人なのでわからないが、物理的な何かが作用しあって暴れてるなら、作用しても動かないくらい質量を高くすればええやろ。
って感じで、固定元の質量を大きく、固定させるものの質量を0にしたら、この暴れるのがなくなった。
jointで暴れるようになったとき、質量の値を大きくして対処してるけどこれは正しいの?
— alaki paca/荒木パカ @作曲巨乳アルパカ (@arabiiiiiiiiiii) 2019年6月22日
物理的な何かが作用しあって暴れてるなら、作用しても動かないくらい質量を高くすればええやろ。
っていう素人考えでやってる。
例を挙げると、
こういうstartってオブジェクトをconnected body(固定元)にして、他のオブジェクトが繋がっているとしたら、
startのmassを高い値にする。
回りの固定したいオブジェクトの質量を0にした。
0入力したら1e-07ってなるんだね。これはネイピア数?
そうしたら安定した。
同じような設定しても暴れる現象で困った時があったのですが、
fixed jointが暴れないようにする方法を教えてください。#unity #vci pic.twitter.com/GihrBNBDRM
— alaki paca/荒木パカ @作曲巨乳アルパカ (@arabiiiiiiiiiii) 2019年8月1日
バーチャルキャストのvciのスクリプトのオブジェクトの指名は、他のvciの同じ名前のアイテムにも働くようでして、
上記動画では、環境vciのスクリプトが影響して暴れているようでした。
実際この環境vciを変えると動作が安定した。
これの原因ですが、背景の環境vciのスクリプトが影響してたっぽい。
— alaki paca/荒木パカ @作曲巨乳アルパカ (@arabiiiiiiiiiii) 2019年8月4日
"Cube"のオブジェクトを動かすスクリプトが書かれているのかな。 pic.twitter.com/2XWpaMHkTZ
[vci楽器制作メモ] VCI上で音量調節する。
楽器を作ったはいいものの、バーチャルキャスト上で音量調整が難しい。
今のところの経験則的には弾き語りするならボリュームは0.25くらいかなって感じ。
音だけ聞かせるならもう少し大きくてもいいかなって感じ。
コード鳴らすやつも音量調整付けた、あと棒二つにした。
— alaki paca/荒木パカ @作曲系バーチャル巨乳アルパカ (@arabiiiiiiiiiii) 2019年6月22日
Cのキーのコードをならすやーつ / VCI https://t.co/B03hp1yaNV
Gのキーのコードをならすやーつ / VCI https://t.co/5woBfibzNa#THESEEDONLINE #TSO_ITEM #バーチャルキャスト pic.twitter.com/awbDhcBfY6
アップデートです。
— alaki paca/荒木パカ @作曲系バーチャル巨乳アルパカ (@arabiiiiiiiiiii) 2019年6月22日
音量調整機能と首絞めて(use)も音を鳴らせるようになりました。
アルパカの声を鳴らすやーつ / VCI https://t.co/Q5PFjwT41c #THESEEDONLINE #TSO_ITEM #バーチャルキャスト pic.twitter.com/EGJeJpgC7c
たまにコメントで「音大きすぎ」とか「小さすぎ」とかくる。
正直視聴者のリスニング環境の違いだろうと思うが、
VCI上で音量調整する機能があったらいいなと思い実装。
音量調節できた。 pic.twitter.com/lzd9slbEzx
— alaki paca/荒木パカ @作曲系バーチャル巨乳アルパカ (@arabiiiiiiiiiii) 2019年6月20日
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